脳内セロトニンを増やす生薬サプリメント「セ・シ・ボン」

4月になって暖かくなってきましたが、地震や原子炉のニュースばかりで
憂鬱な日が続きますね・・・

改めて被害の大きさに驚いていますし、これを機に我が家の災害対策も
緊急袋に笛を入れておくなど、見直しを行いました。

それと、眠る前に色々と考えてしまって、最近あまり寝付きが良くないので
抗ストレスハーブサプリメントを購入してみました。。


抗ストレスハーブ・サプリメント「セ・シ・ボン」


世界で初めて脳内のセロトニンを増やすことを実証したラフマ葉エキス配合の生薬サプリメント「セ・シ・ボン」。今注目の「幸せ脳内物質セロトニン」は、自律神経やホルモンのバランスを調整すると言われますが、加齢やストレスで減少し、現代は多くの人がセロトニン不足と言われます。
セロトニンが不足すると、ストレス症候群と言われる「イライラ」「便秘」「不眠」「PMS(月経前症候群)」「偏頭痛」「産後うつ」「うつ状態」などの不調を招き、長期的には様々な病気をも招くと言われます。特に女性のセロトニン量は、男性と比較すると約52%しかありません。
健康、美容のためにセロトニンをケアすることは、現代のストレス社会の中で必要不可欠となってきています。

セロトニンとは
ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質で、脳内ホルモンのバランスを調整するコンダクター(指導者)であると言われています。一般的に女性のセロトニン量は、男性の約52%しかありません。
セロトニンは、メラトニンの原料になり、眠りの質を良くすることも知られています。また偏頭痛などの痛みを緩和する作用もあります。
セロトニンは脳内に放出されて、気分や集中力を左右すると考えられてている物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いてさわやかな気分になり、集中力が高まります。座禅の瞑想中にはセロトニン量が増えている事が確認されています。一方、精神的に不調な人は脳内のセロトニン量が減っていることが多いと言われています。
セロトニンの分泌量は、年齢と共に減少しますので、年齢に応じて、補う努力が必要といわれています。

羅布麻(ラフマ)葉とは
中国で1800年余り前から「眠りの正常化」や「心の安定に役立つ」お茶として使われているハーブです。安定性が高く、使用された歴史が長いことから、生活上必要な物のひとつになっています。ラフマ葉エキスは、大脳よりセロトニンを産生させ、「不眠の正常化」や「心の安定に役立つ」と言われ、他の抗ストレスハーブのセントジョーンズワートなどと比べ、薬物への相互作用が見られないのが特徴であるため、最近研究者の間で大いに注目されています。

セントジョーンズワートよりも良さそうでしたし、これで眠りの質が改善できればと
非常に期待しております( ̄- ̄)

飲んでみて効果が実感できれば口コミ体験談にてご紹介しますね。。

健康ラボ「抗ストレスハーブ・サプリメント セ・シ・ボン」の口コミ体験談はこちら